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床矯正治療のメリット・デメリット

メリット

①歯を抜かずに治療できます!

床矯正治療は、装置やトレーニングで顎を本来の大きさに発育させ、そこに永久歯が並ぶように誘導します。そのため、一般的なワイヤー矯正のようにせっかく生えてきた永久歯を抜歯するようなこともありません。
当然、抜歯も伴わないので、大切なお子さまに、痛みや不安を与えることもありません。
歯を抜かずに治療できることは床矯正治療のとても大きなメリットといえるでしょう。

 

②装置を取り外すことができます!

一般的なワイヤー矯正は、装置の取り外しができませんが、床矯正治療では取り外し式の装置を用いるので、必要な時に装置を外しておくことができます。

例えば、体育の時間や運動会では装置が入っていると、けがの原因にもなることがあります。そういったときにも床矯正治療であれば、装置を外しておくことができます!
また、習い事の発表会、家族での記念写真の時など、ワイヤーがついていると思いっきり笑えないですよね?そういったときにも床矯正治療であれば、装置を外しておくことができます!

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③一般的な矯正と比べて、費用を抑えることができます。

一般的な矯正治療は30~150万円、平均で約70万2600円かかると言われています。
床矯正治療は、早期の治療であれば、初診料・検査代を含めて10万円くらいから治療できます。
難しい症例で、20万円~30万円かかる場合もありますが、従来の矯正治療より大幅に安くできます。

 

デメリット

①治療期間が一般的な治療に比べて、長くかかると言われています。

床矯正治療は6.7歳ごろから治療を始め、永久歯が生えそろう12歳ごろまで経過を見る必要があります。
一方、一般的なワイヤー矯正の平均的治療期間は、

  1. 一般的な成人矯正治療 2年
  2. 前歯を下げる必要がある成人矯正治療 2年6か月(歯の移動量が多くなるからです。)と言われています。

また、年齢が若くなると歯の動きは早く治療期間は短くなる傾向が高く、とくに中学生頃にスタートすると6か月ほど期間は短くなると言われています。
しかし、一般的なワイヤー矯正でも小学校低学年から始める場合は、
「Ⅰ期治療」といってワイヤーを用いない治療が始まることが多く、その後、「Ⅱ期治療」でワイヤーを用いての治療になります。結果的に小学校低学年から治療が始まり、12歳ぐらいまで続きます。
なので、一般的に言われている「床矯正治療は治療期間が長い」というのは一概に正しいとは言い切れないでしょう。

 

②装置が取り外しなので、きちんと装着しないと治りません。

一般的なワイヤー矯正治療では、装置を歯に接着して行うので、取り外すことができません。
一方、床矯正治療では、取り外し式の装置を用いるので、1日14時間以上装着しないと良好な結果は得られません。
しかし、就寝時および午前中の装着で14時間以上は達成可能ですので、それほど困難なものではありません。また、当院では「がんばりま表」という記録用紙に装着時間を記録してもらっているので、多くのお子さまたちがきちんと装着することができています。

 

③「バイオロジカル」なトレーニングをしっかり行わないと治りません。

床矯正治療では、お口の「機能」の改善も目指すので、「バイオロジカル」なトレーニングも欠かせません。
しかし、トレーニングを言っても難しいものではありません。
一日5~15分程度の簡単なトレーニングを実行してもらうだけです。
また「食育」に関しても、冊子を用いてお母さんに丁寧にご説明いたしますので、普段の食事作りにすぐ取り入れられるものになっています。

 


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